世の中が早足で変わるのを見ることのできた世代。テレビをいち早く買った家に、近所の子ども達が「名犬ラッシー」をみに集まる。

それを受け入れる昔のおおらかな家庭。白黒テレビもカラーになり、交換手に繋いでた電話も今では各人が持つ。近所の誰々さんを呼んでください。と個人の家の電話にかかってくる。母は当たり前のように、ご近所さんを呼びに走る。そんな時代があった事を懐かしく思う。

この時代に今、ブームが来ているダリアの花はどの庭先にもたくさん咲いていた。長い間ダリアを見ない時代が流れここ何年かでダリア復活。

芝居小屋の壁、、、お芝居が来たり、町の人の素人演芸があったり、そこでパチリ。 田舎の町にも本物のロバでパン屋さんが売りに来ていた。

ご近所のお家。ここの庭は冷たくて気持ちのいい土で、絵を描いたり、石蹴りしたり、毎日夕暮れまで沢山の子ども達が集まる庭でした。子どもの声がうるさいなんて言われる時代が来るなんて考えられない時代だった。

やっと歩きだした子から6年生くらいまでの子ども達が一緒になって、遊ぶ。親達が周りにいる事はほとんど無くて、子供だけの世界。

花柳流、日本舞踊。住んでいたのがすごい田舎だったので、日舞の先生は、ひと月か2ヶ月に一週間泊まって教えてくれました。

今でも子どもに教えているところあるのかな?  子ども用のカツラや、化粧、色々な踊りに合わせた衣装の数々。昭和の文化は豊かだった。  長歌や三味線の音は心癒されます。  

子ども達だけ、親に内緒で大きい子も小さい子もみんなで手を繋いで、首まである川を渡った事も鮮明に覚えている。よくみんな無事で、、、。

飼い犬も飼い猫もみんな放し飼い。犬を洗う時は川に連れて行く。 我が家の飼い猫が逆子が出てこなくて、どうにも出来なかった時は、牛のお医者さんにお願いした。 遠い遠い昭和の思い出。インターネット、世界中に繋がるなんて想像すら出来なくて、これほどの変化を体験出来るなんて幸せで、ドキドキの時代を過ごすことが出来て、万歳!です。

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